WEBプログラミングの学習方法

猫

 

ヤフーやアマゾンなどのWEBサービスはプログラミングによって実現されています。2020年にはプログラミングが必修化され、いまプログラミングは最も注目の学習項目といえます。その中でもインターネットに関わるプログラミング言語は重宝されています。WEBサービス、WEBアプリケーションを作ってみたい、就職転職にプログラミングスキルを役立てたい、起業するためにWEBサービスを作りたい、などさまざまな目的があるかと思いますが、何から学習していいのか悩むのもプログラミングの難しいところです。

プログラミングの学習順序に絶対は無いのですが、理解しやすいものからだんだん覚えていくのが最も効率のよい学習といえます。このページでは、現在の業界に照らし合わせて、必須スキルをどのような手順で学べばいいか紹介しています。正しい順番でさくさくと学習していきましょう。

3つの学習段階

プログラミングには3つの学習段階を用意しましょう。1つ目は、初心者の状態から脱出すること。2つ目は、実際にいろいろ調べながら自分でプログラムが書けるようになること、3つ目は、本格的な制作の流れを理解して深い知識を手に入れることです。プログラミングの学習には以上のような3つのステップで目標を設定します。

初心者~

①当サイトのコードを実際に書いて動かしてみてください。

仕組みをしっかり理解するよりも、まずは動かしてみることから始めましょう。実際手で触って動かした後のほうが、専門的な用語も理解がしやすくなります。ぜひ、このサイトの基礎項目を読んで、実際にコードを動かしてみてください。少し、コードを切り替えて結果が変わることを確認するのも、理解を深めるのに大事な作業といえます。

基礎習得を目指す

②基礎事項は書籍を使って学習しましょう。

ある程度込み入った情報になるとインターネットでの検索にはいろいろと問題があります。

ネットの情報で学習する問題点

  • 古い情報が紛れ込んでいる
  • 専門的過ぎて理解しずらい
  • 情報に誤りがある

以上からしっかりお金を払って確かな情報を買ったほうが効率が良いといえます。

おすすめの教材

ただし、書籍にも良いものと悪いもの、初心者向けと玄人向けがありますので事前に把握しておくことが大事です。解説の足りない、もしくは初心者向けでない教材で学習を始めてしまうとプログラミングは難しいものだと感じてしまうのでモチベーションを下げることになります。以下の書籍は初心者に最適なものといえます。

PHPしっかり入門教室 使える力が身につく、仕組みからわかる。

 現役のエンジニアであり、プログラミングスクールの校長をしている著者が書いた本です。初心者が学びやすいように徹底的に練られた構成になっており独学から企業の研修等に使われています。まずはこちらの教材から始めてみるのがよいでしょう。ごく簡単な基礎での文法確認はもちろん、課題制作や実務面の知識も補っており非常に使いやすい教材といえます。

 

 

 

 

 

 

いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~

 こちらは初心者がまずコードを動かしてみるのに最適です。お仕事で使っていくには少々物足りない内容ですが、初心者が理解するのにわかりやすい言葉で丁寧に書かれています。

PHP+MySQLマスターブック 

 Wordpressなどを本格的に修正するとなると「クラス」といった概念を理解する必要が出てきます。なかなか良い教材は少ないのでsが、こちらの教材ではクラスやログイン認証などの作り方を解説しています。ただし、少々難しめなので体感は人によって分かれるところです。

実践的なスキルを養う

ここからは現場で使う実践的スキルの習得や、「オブジェクト指向」などといった大型サイトを作るための必須概念を学習する必要がでてきます。学習方法は書籍以外にもスクールを利用してみてもよいでしょう。実際のエンジニアの視点を手に入れるための学習方法を見ていきましょう。

スクールで学習する

スクールは2つに分けて考えましょう。一つはオンラインスクール、基本亭にはチューター、メンターと呼ばれる講師と1対1で学習します。一方、店舗のあるスクールもありますが、こちらは料金が高くなります。どのような特徴があるか先に確認しておきましょう。

オンラインスクール

もっとも効率的な学習方法です。ただし、授業料がある程度かかりますので後に紹介する書籍での独学で厳しい場合に選択肢に入れてみるのがよいでしょう。現在、有名なところだと以下のようなオンラインンスクールがあります。

CODECAMP(コードキャンプ)

まず、WEB教材で自習、オンラインで講師と相談しながら課題制作、という学習方法です。課題が自身で作り切れないときは追加料金を支払う必要があります。「CODECAMP GATE」というサービスでは紹介される企業への就転職に成功した場合、実質授業料が無料というサービスを行っています。ただし、就職先の就業環境などしっかり調べてから選考に進むべきでしょう。

TECH ACADEMY(テックアカデミー)

豊富なカリキュラムを用意しています。メンターと呼ばれる講師がつきますが、基本は自習で学習を進めていき、オンラインで指導を受けたり、チャットで質問したりなどができます。授業料はある程度しますのでお金に余裕のある人は検討してみてもよいでしょう。

ONLINE-TUTOR(オンラインチューター)

現役のエンジニアが教えるオンラインスクールです。PHPのカリキュラムは2段階構成で基礎から実践まで充実しています。授業時間は100分1回とじっくり学習できます。授業料が安く講師は経験豊富ですが、空きがあるかどうかがポイントです。チューターのスケジュールを事前に確認してみるとよいでしょう。

書籍による独学

エンジニアは独学に慣れる必要があります。ひとまずは教材でやってみて、ダメだったらスクールを利用するなど学習方法は考慮する必要があるでしょう。なんといっても独学が最短最速の道です。本格的なレベルを習得するための教材を紹介します。

独習PHP 第3版

基礎事項も深くまで掘り下げて学習できます。エンジニアの必須知識が網羅されています。ただし、初心者が読むものではありませんので実力がついてから挑戦してください。

PHPフレームワーク Laravel入門

PHPで本格的に開発に取り組む場合はフレームワークを使っていくことが多く、最近では必須のスキルとされています。その中でも特にLaravelはさまざまな機能を網羅した重量級のフレームワークで、覚えることは多いですがひとたび覚えれば開発現場で非常に重宝されます。こちらも実力が実ったら挑戦してみるとよいでしょう。

 

行き詰ってしまったら

エンジニア専用の質問、ブログサイトなどを利用するとよいでしょう。もちろん質問前にはできる限り自分で調べて下さい。

Qiita(キータ)

エンジニア専用のブログサービスです。レベルは初心者から上級者までさまざまな情報が存在します。こちらで検索してみるのも良い方法です。

Teratail(テラテイル)

エンジニア専用の質問サイトです。質問は明確に、なるべく状況を詳しく伝えましょう。誰かが必ず答えてくれる?かも。

すぐに始めましょう!

自分に向いているかどうか、できるかどうか、悩んでも仕方ありません。プログラミング言語は言語というくらいなので話すのと同様慣れが必要です。最初は大変に感じても必ず書けるようになります。また、自分で書いたコードが実際に動くのを見ると感動します。のめりこむと非常に楽しいのもプログラミングの特徴です。文科省が「必修化」するくらいですから、その教育的価値は大きく、やってみるだけでさまざまなことに役に立ちます。まず、当サイトの基礎コンテンツを全部こなしてみてスタートを切ってください。